2026年 02月 04日
恵方巻と外食と選挙と。
昨日は、原信で予約していた恵方巻を取りに行き、家で食べました。
今年は少し贅沢をして、海鮮の恵方巻にしてみました。家でゆっくり食べるには十分満足できる内容でした。
振り返ってみると、コロナ以降、外食をする機会は本当に減りました。
盆や正月など親戚が集まった時くらいしか行かなくなり、以前はよく食べに行っていたラーメンも、いつの間にか行かなくなっています。
家飲みに慣れてしまうと、わざわざ外に出て、帰りにタクシーで帰るという流れが、どうしても面倒に感じてしまいます。
無理をして外へ出なくても、家で十分満足できてしまうのが正直なところです。
今日は病院で、衆議院議員選挙の不在者投票がありました。
選挙では、各政党が食料品の消費税を期間限定で廃止するという話をしています。
生活する側としてはありがたい政策ですが、その一方で、飲食業界は今後さらに厳しくなるのではないかとも感じます。
自分自身、ほとんど外食をしていないことを思うと、なおさらそう思います。
利用していない立場で心配するのもおかしな話ですが、そんなことを考えた一日でした。
2026年 02月 02日
PCの更新作業中。
いま、空いた時間を使って少しずつ院内パソコンの更新を進めています。
理由は単純で、Windows11にアップデートしたパソコンが、全体的に遅くなっています。
このままでは使いづらいので、買い替えを考えたのですが、昨今新品のパソコンはとにかく高い。
Dellのネット販売とかでもOffice製品まで含めると、15万円前後かかるのが普通になってます。
そこで、買い替えではなく、今あるパソコンを延命する方法を取ることにしました。
パソコンを初期化し、その後にメモリを増設、さらにHDDからSSDへ移行。
部品代はだいたい1万〜2万円程度で、SSDやメモリはAmazonで調達してます。
決して安い出費ではないですが、新品を買うことを考えれば現実的な範囲かな。
いまの中古パソコンは、世代がそこそこ新しければCPUの性能は十分なことが多いので、
そこをSSD化とメモリ増設で補うだけで、体感速度は驚くほど改善します。
新品と比べれば寿命は短いかもしれませんが。
でもWindows11になったから買い替え、アップデートで遅くなったからといって買い替えでは、
お金がいくらあっても足りませんよね。
初期化と最低限のパーツ交換で、まだ十分に使えるパソコンは多いので、
しばらくはこの方法で、手持ちのパソコンを更新していきたいと思ってます。
2026年 01月 29日
大雪勘弁。
連日の大雪。正直、もう十分です。
自分の家の雪なら、まだ何とかなります。
でも病院はそうはいきません。敷地は広く、職員駐車場も大きい。
朝、車が入れるのか。夜、みんな無事に帰れるのか。
雪が降るたびに、そんなことばかり考えています。
今年は大雪になると聞いていました。それでも、そろそろ勘弁してほしい。
雪は、何ももたらしません。
2026年 01月 23日
診療報酬改定に向けて
先日、中医協から診療報酬改定に関する個別項目の説明資料が公表されました。
今回はまだ点数欄は記載されておらず、「どの部分が、どのように変更されるのか」を示した内容です。
物価高騰への対応としての新たな評価、病棟の入院基本料に関するルール変更、施設基準の見直しや、身体拘束廃止の取り組みに関する新たな基準の追加――。
内容は多岐にわたり、資料は全部で約800ページ。正直、すべてに目を通すだけでも一苦労です。もっとも、そのすべてが当院に直接関係するわけではありませんで、実際に影響が出そうな部分は、おそらく全体の10分の1程度。
それでも、どこにどう影響するのかを見極める作業は、決して軽くはありません。
今後の流れとしては、2月中旬の金曜日に点数の正式発表が行われる見込みです。
毎回のことですが、この時期はどうしても落ち着きません。
「どうなるのか」という期待と不安が入り混じり、正直、ドキドキします。
診療報酬改定は、これからの2年間の病院経営の方向性をある程度決定づけるものです。
もう10回以上経験してきた出来事ではありますが、この瞬間の緊張感だけは、何度経験しても慣れることはありません。
点数が出揃ってからが本当のスタート。冷静に、そして現実的に、当院にとって何が最善なのかを考えていきたいと思います。
2026年 01月 16日
令和8年の介護処遇改善について
今回発表された介護処遇改善に関する補正予算は、介護現場にとって非常に大きなインパクトのある内容となりました。
最大で一人あたり1万9千円の賃上げが可能になるという、大規模な処遇改善策です。
しかし、その仕組みは単純ではありません。
今回の処遇改善は「3階建て構造」となっており、1階部分は一律1万円、
2階・3階部分で残り最大9千円という段階的な設計になっています。
つまり、基本部分の1万円は比較的取得しやすい一方で、2階・3階部分まで活用するためには、
事業所側にかなり高いハードルが設定されているのが実情です。
特に難しいと感じるのが、2階部分の算定要件です。
施設サービスでは「生産性向上推進体制加算の算定」、「居宅サービスではケアプランデータ連携システムの導入」が必須条件とされています。
現場で日々の業務をこなしながらこれらの要件を満たしていくのは決して簡単ではなく、
ある程度の管理業務能力やITに関する知識がなければ対応が難しい内容だと感じています。
たとえば生産性向上推進体制加算について考えてみると、委員会の設置や開催そのものはどの事業所でも実施できると思います。
しかし、この加算で本当に求められているのはそこから先です。
ガイドラインに沿った組織的な運用、業務改善の実践、データの収集と分析、実績の報告など、
継続的に取り組むべき内容が多くあります。
単に会議を開けばよいというものではなく、実質的な生産性向上を伴わなければならない点が、この制度の難しさだと感じています。
当院では、まず居宅サービスに求められている「ケアプランデータ連携システムの導入」については、
すでに全部署で対応完了しました。今後は業務の効率化につなげ、紙やFAX中心のやり方から
脱却していくことが何より重要になります。
もう一つの大きなテーマである生産性向上推進体制加算への取り組みは、まさにこれからが本番です。
簡単な道のりではありませんが、年度内に運用体制を整え、加算算定ができるレベルまで仕組みを構築し、
現場の負担軽減につながる改善を進めていくことを目標に、組織として取り組んでいきます。
今回の処遇改善は、要件を満たすことができれば大きなチャンスです。せっかく用意された制度を活かしきれず1階部分だけで終わってしまうのではなく、努力と工夫によって2階・3階部分までしっかりと取得し、職員の処遇改善につなげていきたいと思います。

